防府天満宮御神幸祭(山口)

読み方
ほうふてんまんぐうごじんこうさい

開催場所
山口県防府市

開催時期
毎年11月第4土曜日

防府天満宮の御神幸祭は、菅原道真が大宰府へ行く途中、防府に立ちより、送迎した時の古い様式を伝えたものと言われています。
送迎をした国府の役人の子孫が、御神幸式をつとめる役として、祭日前8日間、交代で天満宮へ行って、祭りの無事を祈り、また、当日も仕えます。

午後6時、拝殿正面の扉が開かれると同時に数百人の白装束の男性が「兄弟ワッショイ」のかけ声とともにみこしをかつぎ出し、つづいて大きな御網代(おあじろ)が、階段をすべり落ちるようにおろされます。
おろされた御網代を台車に乗せ、牛でひいて御旅所へ向かいます。御旅所で甘酒による接待を行った後に、再び行列を組み、大勢の裸坊で御網代を駆け上がらせ、天満宮へ戻ります。

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