祇園祭り(京都)

読み方
ぎおんまつり

開催場所
京都府京都市

開催時期
毎年7月14〜17日

日本三大祭りのひとつ「祇園祭」は、今からおよそ1100年前の貞観11年、都に疫病が流行するのは牛頭天王のたたりだと、天王を祀り祈願したことに始まったといわれています。
悪疫を封じ込む御霊会として発展した祇園祭は、町衆の勢力と信仰が強まる中で、より豪華絢爛な祭りとなり、今日の形態をとるようになりました。
この祇園祭を手本とした祇園祭が各地に存在しており、その多くは7月から8月にかけて、疫病退散を願い行われる夏祭りとなっています。

最大のもので高さ25mにもなる「鉾」や「山」は各々を担当する町がそれぞれ大切に保管・整備をしており、単なる伝統やしきたりだけではなく、市民精神の華であるという部分で語られることが多くあります。

祇園祭は、東京の神田祭、大阪の天神祭りと並んで日本三大祭りの一つに数えられてるほか、葵祭や時代祭と並んで、京都三大祭りの一つでとも言われています。また、飛彈の高山祭、秩父の夜祭りと並んで日本三大美祭及び日本三大曳き山の一つにも数えられています。

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