大津祭り(滋賀)

読み方
おおつまつり

開催場所
滋賀県大津市

開催時期
毎年10月体育の日の前日(日)と前々日(土)

例祭は大津祭と称され、「体育の日」の前日の日曜日に本祭り、前々日の土曜日に宵宮が行われます。
日吉大社の山王祭、建部大社の祭礼とともに大津三大祭のひとつに数えられています。また、山王祭、長浜曳山とともに湖国三大祭のひとつにもなっています。大津祭は、天孫神社の祭礼であり、かっての社名から四宮祭ともよばれていた。

宵宮では、午後二時過ぎから宵宮曳きが見られます。あたりが暗くなれば、曳山から「コンコンチキチン」の祭囃子が夜空にひびき、無数の提灯にうかびあがった曳山は優雅で美しい。本祭とは一味違った祭を楽めます。

本祭にはゴブラン織りや、装飾金具に飾れた13基の曳山が市内を巡行します。大津祭の特色のひとつに曳山それぞれにとり入れられているカラクリがあります。
カラクリの題材は中国の故事や能・狂言からとっています。このカラクリは巡行中約30箇所の所望(しょうもん)で行われます。

日本のまつりトップへ