だんじり祭り用語
■入魂式
新調・大修理しただんじりに魂を入れる日の行事。
■試験曳き
祭り本番前にテスト曳きをすることをいいます。通常は9月初めの日曜日と祭前日の2回行います。9月1日が日曜日の場合は翌週になる。
■曳き出し
祭初日の早朝、午前6時から一斉に各町のだんじりが繰り出すことを言います。
■宮入り
祭りの最大の神事。岸城神社・岸和田天神宮・弥栄神社で行われます。現在は各々の鎮守の神様にお参りする。特に、岸城神社に参詣する際のコナカラ坂のシーンは人気があり、圧巻である。
■灯入れ曳行
祭の2日間、午後7時から10時までの間、約200個の提灯で飾られただんじりは、昼間のだんじりとはうって変わって、雅やかさを演出します。
■やりまわし
だんじりが勢いよく、街角を直角に曲がること。ブレーキのはたらきをする左右の前テコと、かじをとる後テコのタイミングが難しく、腕の見せどころと言われる。
■大工方
走るだんじりの大屋根(地上約4m)をリズミカルに踊る大工方は、祭りの華。跳び上がって体の向きを変えたり、両手を広げ、片足で立つなど、必見もの。
■三郷の寄り合い
三所または三戸の寄り合いとも言い、浜・町・村の長が祭礼の取り決めを行ったことによる。毎年、9月1日に開催され、遵守事項等の取り決めや、宮入り、パレードの順番が決定されます。
■年番会議
約200年前から続いている年番制度の会議。曳行コースや自主規制、遵守事項等が取り決められます。年番は、一年ごとの輪番制で、年番長は、祭礼の最高権威者とされます。
■落索
地元では「楽作」と言い、祭礼が終わった後の慰労会のこと。無事故で終わった喜びと来年に向けての話し合いなど、各町や団体ごとにコミュニケーションがはかられます。
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