祭り用語

■山車(だし)
祭の際に使われる出し物。豪華な装飾が施されていることが多い。神幸祭などでは、山車が町の中をねり歩き行列になる祭もある。
やま、曳山、舁き山(かきやま)、担ぎ山、山鉾、鉾、山笠、祭車、御車、屋台、地車(だんじり)など、呼び方も様々です。

■神楽(かぐら)
神道の神事において神に奉納するために奏される歌舞。神社の祭礼などで見ることができ、まれに寺院で行うところもある。

■曳山(ひきやま)
曳山は、山と箱型のやぐらが合わさったような形で、上部に人形、下層内部に囃子方が入る二層形式の屋台山のことです。 台車の材料はケヤキなどが使われており、車輪や車軸も木製です。高さは、4.7m以内という規定がありますが、通常は5mを基準に組み立てられ、岩組みの頂上を可動式にしてる所もあります。

■神輿、御輿(みこし、しんよ)
日本の神社の祭の際に、神霊が御旅所などへ渡御するに当たって一時的に鎮まるとされる輿のこと。担ぎ上げて移動するもの以外に、台車に乗せて曳くものなどを指すこともあります。祭りによっては、御輿の巡行に、山車、鉾、だんじり、屋台が随行する場合もあります。

■ねぶた・ねぷた
日本海側や東日本各地で主に行われる行事のこと。武者等を模った人型や武者絵の描かれた扇型の山車燈籠を引いて街を練り歩きます。青森市の青森ねぶた、弘前市の弘前ねぷた、五所川原市の五所川原立佞武多などが有名。

■お囃子
祭ばやしのこと。太鼓や笛の音色で人々の心をはやらせる、いわば聴覚的にお祭を盛り上げるもの。

■櫓(やぐら)
木材や鉄骨を組み合わせて造った構築物。祭礼や盆踊りで太鼓などを演奏するために高く造られたものも「やぐら」と呼ばれる。
矢倉、矢蔵、兵庫などの字も当てられる。

■提灯(ちょうちん)
竹ひごを筒状に組みその周囲に障子紙を張ったもの中に蝋燭が入っています。蝋燭の明かりが障子を通し外を照らします。道中の明かりとして、または家の前にかけて外灯にもなります。使用しない時は上下から折りたたむことができます。

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